社団法人家相建築設計推進協会

【家相リフォームのススメ―14】家の形編②
鬼門方位の欠けは凶相のマイナスが大きい。部屋として増築し、窓を設けて通風を。

【家相リフォームのススメ―14】家の形編②鬼門方位の欠けは凶相のマイナスが大きい。部屋として増築し、窓を設けて通風を。

欠けはどの方位にあっても凶相ですが、鬼門方位にある場合には少なくてもサンルーム、可能なかぎり部屋として増築する必要があります。
その場合、窓は設ける必要があります。鬼門方位はマイナスの気が滞る場所なので窓を開けて通風を良くすることも必要です。
また、左図の様に2段欠け、3段欠けの場合、更にマイナスの影響が大きくなりますので注意が必要です。
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家相建築設計事務 佐藤秀海

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