社団法人家相建築設計推進協会

ステンドガラス作家の風水と家相の一考察 【その1、観相法】

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私は、現在のアトリエ兼自宅を購入した際に家相を取り入れ大々的にリフォームをしましが、その時に、家相についての様々な文献などを調べ徹底的に研究しました。
その中で、わかったことや自分なりの考えについてお伝えしたいと思います。

家相とは、観相法のひとつです。相には他に、人相、手相などがあります。私は信じませんが、印相という言葉もあります。
「相」とは、そこに存在するもののことで、観相法とはこれを見て、その裏側、あるいは内なる存在を見極めることだと思います。
「観相」を辞書で調べると、「その吉凶・運命などを判断する方法」とありますが、私はさらに一歩進めて、内なる存在を見極める法ではないかと考えます。
顔は一人ひとり異なります。目や鼻の大きさ、作りも違います。ですが、見慣れてくると、苦しんでいるか喜んでいるか、怒っているかがわかります。
家相も家の作りの一つ一つを見て、目に見えない内なるもの、あるいは全体を支配するものを見極めます。あたかも、目に映らなくとも、「風」を感じ取れるがごとくです。

そして風から、さらに見ることも感じることも出来ないが、力を及ぼす「何か」を見極めるがごとく、家相からそこに住む人への「力=影響」を捉えることが出来ます。

これが観相法としての家相の原点ではないかと思います。 つづく

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